おにわ通信 バックナンバー
日時 | タイトル |
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2025/02/05(水) 06:30 | 5分でできるかな… |
最低でも50分ほしいな…。
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おはようございます。
ゆうた先生です。
おにわ通信をお送りします。
中央小学校で5分間(過去投稿)と同じように、勉強会に出席してきます。
場所は芳野小学校です。
川越の北部。
今回も「助言者」としての参加です。
(助言者という呼び名には差し出がましさが感じられるので、改善希望)
参加者の役に立つ話を5分でまとめるという、難易度の高い仕事です。
相変わらず原稿なしで話すのですが、今回は「一心同体」をテーマにしようと思います。
学術的には「共同注意(Joint Attention)」の考え方が近いですね。
(近日、これ↑についても詳しく話したいと思います。おもしろいので!)
勉強会には、小学校や幼稚園・保育所の先生が集まるわけですが…
「一心同体」の感覚を意識している人は少ない気がするので、このテーマを構想しました。
「教育」は、一般的な感覚ではこう捉えられているようです。
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先生が教える人
児童・生徒(や幼児)は教わる人
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もちろん、必ずしも間違いというわけではありません。
先生と幼児(児童生徒)が真に「友達」になると教育効果は見込めないので。
しかし、「教える人と教わる人」という関係性も不適切です。
「教わる人」が必然的に受け身になってしまうからです。
両者が人生を交わらせて「一緒に」学ぶ時、教育は最高の結果をもたらすのです。
特に幼児期の教育(保育、そして子育て)では特に。
私はそう思います。
という話を5分で、できるかな…。
50分ほしいな…。
後日、実践レポートをお送りします。
お楽しみに~!
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