おにわ通信 バックナンバー
| 日時 | タイトル |
|---|---|
| 2026/09/21(月) 06:30 | 世界初の世界地図 |

それは誰かの思惑で作られてる。
◇◆◇◆◇おしらせ◇◆◇◆
おにわカフェは9/23までお休み
◇◆◇おしらせここまで◆◇◆

おはようございます。
ゆうた先生です。
おにわ通信をお送りします。
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「世界地図の表示方法を変えよう」と、国際的に取り決められました。

↑
これが、今後は
こうなるらしい。
↓

アフリカのトーゴという国が国連総会に提案したところ、投票に参加した171か国のうち164が賛成して可決。
参照:BBC
新しい地図は、有名な「メルカトル図法」に代わり、「イコールアース図法」で描かれることになります。
各国の実際の大きさを地図に反映します。
変更の前後を見比べると、提案の理由がわかるでしょう。
アフリカの政治的プレゼンスを土地の大きさに見合った比率に高めたいのですよね。
現在の地図では北米大陸・中国やロシア・北欧などが過剰に大きく表示されていますから。
新たな基準を作る一連の動きは、題して「コレクト・ザ・マップ」。
これで解消するほど「南北問題」は単純ではありませんが、世界がいい方向へ進む一助にはなるかもしれません。
期待しましょう。
視点を転じると、地図ほどはっきり可視化されてはいませんが、より適切な基準が求めらる分野が他にもあります。
例えば心。
心の地図も変革のタイミングが来ているのです。
ヒトの一生を地図に例えると、思春期(青年期)が特に大きく描かれている、ということを否定する人は少ないでしょう。
20代は人生の黄金時代。
身体的に成熟し、社会的にも卒業・就職という大きな通過儀礼があります。
人によっては生涯のパートナーに出会うかもしれません。
注目が集まるのは自然。
ビジネスパーソンであれ芸能人であれ、特に話題になるのも青年期ですよね。
もっとも重要な人生段階といわれるのも無理はありません。
しかし、「イコールアース図法」では話が違ってきます。
青年期は北米大陸・欧州のようなもの。
大勢が思っているほどは大きくありません。

14倍の大きさ
とってかわって存在感を発揮するのが0~6歳の時期。
広い意味での幼児期です。ピアジェもモンテッソーリもこの年齢の重要性を訴えています。
私の体感ですが、心の地図における幼児期は、ふつうの人が想像するより14倍大きいです。
地図の例えに寄せすぎて、読者の半分くらいは「何いってるかわからない」状態かもしれませんが、これまでの常識とは比較にならないくらい重要、ということが伝われば嬉しいです。
ところで、イコールアース図法への変更に反対した国があるのですが、どこだと思いますか?
アメリカです…
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