おにわ通信 バックナンバー
| 日時 | タイトル |
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| 2026/09/07(月) 06:30 | 「一人ひとり」の保育は |

失敗の連続。
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おはようございます。
ゆうた先生です。
おにわ通信をお送りします。
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起業家でありYouTuberである岸谷蘭丸さんが文科省副大臣に凸。
教育システム・海外留学環境の改善を直談判したようです。
参照:文科省凸ってみた!【動画】
要望の中核は、留学のための資格取得を、大学受験と両立できるシステムの実現。
彼は留学支援を自身のビジネスとしていて、ポジショントークとして意向を伝えた側面があるものの、多くの人の役に立つことでもあるので問題ないでしょう。
留学うんぬんはさておき、ここで注目したいのは、学校教育全体の課題に対する指摘。
動画の3:18~4:02あたりですね。
「はみ出ない、何もしない」ように動機づけられてしまう学習環境に、岸谷さんは問題意識を感じているとのこと。
文科省もこの点を重く見ているようで、学習指導要領の改訂に反映させることになっている、と副大臣が説明していました。
画一的な教育が学校を支配してしまっていて、そのことが子どもの、ひいては国家の行く末に影を落としている、という共通認識があるようです。
少なくとも有識者の間では。
まずは一安心といったところか。
ここまで、私も同意見です。
一人ひとりが各々の求める未来を見出し、根気よくかつ楽しんで歩みを進められるようにすることが、その子の、また全体の幸福に直結しているのですよね。
子どもを型にはめる教育を軌道修正する。
自らの興味や関心に基づいて学びを深める。
それが、今後の学校教育のあるべき姿。
総理大臣も、この点に注目し、予算へ反映させようとしています。一言でいうと「個別最適な学び」へのシフト。
高市首相がSNSでの発信していました。
参照:高市首相のポスト
中学校での35人学級化、教職員の増員、ICT教育の推進などが、すでに法案として成立しているという内容。
根本にあるのは「個別最適な学び」へ向かう態度です。
不備も不足も確かにあるでしょう。
私も不満です。
例えば「保育の質」や「幼少連携」の定義は議論されていません。
不満です。
とはいえ、「個別最適な学び」に言及しただけでも、今国会には意味があるというもの。
しかも、一人ひとりが興味・関心に基づいて学ぶことの意義を、首相が、具体策を挙げつつ広く訴えています。
着実な一歩と評価していいのでは。
「個別最適な学び」は、もともとは中教審(文科大臣の相談役チーム)によるコンセプト。
子どもの自律的な学びを目指すものです。新しいアイデアではありませんが、その重要性を国が継続的に周知すること自体に大きな価値が…
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