おにわ通信 バックナンバー
| 日時 | タイトル |
|---|---|
| 2026/02/13(金) 06:30 | 「家庭の役割」 |

中室氏が(たぶん)言いたいこと。
◇◆◇◆◇おしらせ◇◆◇◆
誕生会+人形劇
2/13(金)9:30~

タップ不可
本日です!
◇◆◇おしらせここまで◆◇◆

おはようございます。
ゆうた先生です。
おにわ通信をお送りします。
に続けて書きます。
いつまで続くんだ。
今回は、中室牧子先生のいう「家庭の役割」をハッキリさせる回になるはず。
前回話した「保育所の役割」は、「家庭の役割」があって初めて機能します。
その「家庭の役割」は、一言でいうと「安心感」。
エリクソン(Eric H. Erikson)の用語でいう「基本的信頼(Basic Trust)」ですね。
あえて単純化しましょう。
↓
_________________
家庭の役割=子どもがすっかり安心すること
保育所の役割=子どもが意欲的に生活すること
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
そして、この2者は「安心感を土台として意欲が発揮される」という立てつけになっています。
10年くらい前に流行した「心理的安全性」というフレーズをご存じの人も多いでしょう。
あれはまさに、「安心」と「意欲」の構造を企業組織内に確立することを狙ったムーブメント。
安心して生活していると、ヒトは意欲的になるのです。
「社員が安心できる文化を確立しなければならない」。
「安心しているからこそ、その社員は意欲的に働く」。
反対に、「いつ理不尽に叱られるか予測できない職場では、大人であっても身を守ることに意識が簒奪され、生産性など上がるべくもない」。
だからまずは社員の「心理的安全性」を企業に課す、という考え方でした。
非常に簡単で納得感のある理屈。
他方、乳幼児です。
乳幼児にも第一義的に「安心感」が不可欠。
意欲的に遊べるのは安心感があった上です。
では、乳幼児が真に安心するのはどのような環境か?
大人に比べてちょっとしたことで「不安」になり、また不安になる機会が多いだろう、ということは想像に難くありませんね。
お友だちが先にお庭に出ていってしまった。
レストランをしたいが何から始めていいかわからない。
鬼ごっこでタッチされてしまった。
昨日読んだ絵本が見当たらない。
お腹が空いた。
雨が強く降っている。
何が何だかわからないけど不安、なんてこともしょっちゅう。
ここで、大人が前頭前野・・・・の代わりをすることで子どもの不安は解消されるのです。
(これはまた投稿1回分を使ってしっかり書きたいところ)
お友だちは待っててくれてるよ、一緒に行こう。
レストランでハンバーグが食べられるっていうのはどう?
今度は○ちゃんにタッチしよう、さあ走るよ!
こっちの絵本もとっても素敵だよ、一緒に読もう。
そうやって…
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