おにわ通信 バックナンバー
| 日時 | タイトル |
|---|---|
| 2026/01/30(金) 06:30 | 言ってよ、あいつ(政府)に |

「私達に子育てさせろ」って。
◇◆◇◆◇おしらせ◇◆◇◆
どうぞお気軽に
◇◆◇おしらせここまで◆◇◆

おはようございます。
ゆうた先生です。
おにわ通信をお送りします。
原文→https://note.com/oniwa_message/n/n346a87c7492c
(note)
昨日の投稿「親」がいない保育現場の感想として、ゲストライター「あめちょこ」さんからメッセージが届きました。
細部をまるめて掲載します。
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今回の投稿もありがとうございます。まさに!「親」への「忖度」に私も違和感があります!
というか、腹が立っているんですよ。保育学者・教育学者、さらには精神科医等々、親が一番大事とわかっているくせに。母が何より重要とわかっているくせに!
堂々と「母との愛着形成が最重要」と主張しているのは、今のところ犯罪者の心理を研究する、あるいは矯正教育に従事する方々だけかもしれません。
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まずは、ありがとうございます、あめちょこさん。
彼女が言及している私の投稿では、確かに、「労働政策を優先するあまり、幼児に欠かせない環境が犠牲になっているよね」といった話をしています。
ここで、私は「親」を批判するつもりはありません。
おにわ通信でも何度か伝えています。
「幼児の生活を犠牲にせざるをえない」と養育者が(無意識的にであれ)考えてしまうのは、どういった進化的要因によるのか、
などについて話すことはよくありますけれど。
いずれにしろ重要なのは、その「進化的要因」を、おそらくこれは意識的に利用して恥じない経済界・政界のふるまいですね。
そして、あめちょこさんが「腹が立っている」のは何かといえば、「そういう構造」を知りながら政策提言しない研究者や精神医学者であるという点。
実際は、少数ながら声をあげてくれる専門家も、いるにはいます。
真逆です(2024年9月の投稿)で取り上げたところでは、黒川駿哉さん。
児童精神科医をなさっている方です。
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むずいのは、結局は経済界の圧力で、真の「子育て支援」は一向に進まず「子どもはどうでもいいから親が会社のために働き続けろ支援」「子どもにかこつけてお友達企業が儲かる支援」ばっか進むので、家庭が子どもに学校以外の選択肢をどんどん示せなくなってること。これまじでむずいしこっちも苦しい。
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けっこう攻めたこといってますね。
そして私も同感です。
あめちょこさんも同意してくれるんじゃないかな。
人間て、「目の前の人」は見えるけど「構造」は見えない(見づらい)んですよね。
「1歳児を毎日11時間+土曜日預けて企業勤務する母親」は見えるけど、
「女性を安く使い倒そうとする大企業経営者」や「そのような企業人からの得票・献金を期待して彼らに有利な立法を行う政治家」は見えません。
遠すぎて。
そういった「構造」を明らかにするのも、おにわ通信の仕事かもしれないと思いました。
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