おにわ通信 バックナンバー
| 日時 | タイトル |
|---|---|
| 2026/01/07(水) 06:30 | 海底の熊 |

◇◆◇◆◇おしらせ◇◆◇◆
誕生会
2026/1/17(土)9:30
◇◆◇おしらせここまで◆◇◆
(水曜担当:あめちょこ)

おはようございます。水曜日担当のあめちょこです。
原文→https://note.com/oniwa_message/n/nd8896424560d
(note)
新年あけましておめでとうございます。年末年始、いかがお過ごしでしたでしょうか。
予想以上に寒い日も多かったですが、風がなくて穏やかな日も多かったように思います。
今日は、以前熊(2,950g)(過去投稿)でご紹介した我が家のくまのくーちゃん(仮名)が、予想以上に我が家の日常に溶け込んでいる、そういうお話。
小学1年生の娘との遊びでは、最近は、かるた、すごろく、人生ゲーム(難しい内容は簡単なことに読み替えています)、絵本。おうちごっこやレストランごっこ、ケーキ屋さんごっこなどなど。
どの場面でも我が家のくまのくーちゃん大活躍です。くーちゃんは、人生ゲームが結構得意。デザイナーになったりして、お宝もたくさんゲットして、そしてじゃんけんも強い。じゃんけんは、私か娘のどちらかが両手を出し、くーちゃんの手となります。
私はエンドレスでひとり二役。最近だいぶ慣れてきて、「もっとこうして」「そうじゃなくて」という演出家のような娘の指摘も少なくなってきました。それでもちょっと休むと、「ママ、くーちゃんの声!」と何か言うことを求められます。そこに宿題やらいろいろと忙しいお兄ちゃんも入ってくる。そんな冬休みでした。
ケーキ屋さんごっこをしていたときに、ケーキ、ケーキ‥と遊んでいるのが聞こえてきたのでしょう。お兄ちゃんが「え、今日は本当にケーキがあるの?」
娘と母が「うん、あるよー」と答えると、すごい勢いで駆けてきたお兄ちゃん。様子をうかがい、「こっちのケーキかあ」といいつつも、ニッコリ笑って遊びに入って、「わあ!ぼく、これがいいなあ、これちょうだい」とおいしそうに食べてくれました。
マリーコート(工作紙)やフェルトで、娘と一緒に以前作ったケーキが、また活躍です。幼稚園でのお買い物で買った手作りのクッキーやドーナッツもありがたい。色とりどりのスイーツが大集合したテーブルをみると、ぜいたくに色々食べた気分。
一生懸命遊ぶと、本当にお腹がすきます。そんなときは、ほんとうのおやつ。
くーちゃんが一緒だと、娘はご機嫌。ちいさなお皿に、人数分のおやつを分けます。くーちゃんのもあります。「くーちゃん、おやつよ」「わあい」。一緒にくーちゃんもぱくぱく食べているってこと。そしてうふふ、と嬉しそうな娘。「くーちゃん、おいしい?」
「うん、おいしい」と私がくーちゃんになって言うと、くーちゃんが食べたってことで、おやつは娘のおくちがぱくっ。くーちゃんが一緒だと、こっそりおやつ2人分!がたまらないようです。
冬休み、幼稚園の文庫に行って絵本を何冊か借りました。「ゆかいなバジル」のシリーズが好きになり、もっと読みたい!ということに。くーちゃんも一緒に読みます。
3冊借りたバジルのお話。続けて読んで、さあ、最後はこれ。『ゆかいなバジル たからさがし』。なんだろう、楽しみ!という気持ちで読み進める私たち。
今度は船に乗るバジル。モグラのハリーは、土だけでなく海にももぐるのか。それもなんだかおもしろい。そして宝探しですって!
あ、見つけた!と思ったら、もぐらのハリーは海底に降ろしたばかりのいかりを取って、船のバジルに、宝を見つけたって持ってきちゃって、船が移動してしまう。バジルあきれてしまいます。またハリーはバジルを困らせちゃって。でもお決まりのパターンにちょっと笑っちゃう。
その後、気を取り直してまた海にもぐるモグラのハリー。あらためて宝探しです。今度こそ宝を発見か!海底でかばんを見つけたようです。その中には、なんとくまのぬいぐるみが!
「あ!」。娘の表情が真剣!私も真剣!二人で隣にいるくーちゃんを見つめました。
絵本のなかのくまのぬいぐるみは、もぐらのハリーに見つけてもらって船の上へ!でも、それからどうなったの?気になるところです。
助けられたくまのぬいぐるみは、名前が付けられました。「たからもの」。
「ははは、たからものだってー」と安どした娘。寝てしまったくーちゃんを、二人でぎゅっと抱きしめました。
今年もどうぞよろしくお願いします!


