おにわ通信 バックナンバー

こぼすわけにはいかないので…

●●●●●●おしらせ●●●●●●

通常はお休みの7月後半～8月、

【夏カフェ】を特別開催！

7月：22(金)、28(木)
8月：2(火)、10(水)、23(火)、29(月)

時間は9～15時です。

カフェの日陰で遊びましょ！

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おはようございます。
ゆうた先生です。

おにわ通信をお届けします。

あなたは、家族がくつろぐリビングでバケツを抱えています。

バケツには水がいっぱい。

こぼしたら家族はびしょ濡れ。
リビングの床も大変です。

ほんの少し揺らすだけで、すぐにでも水がこぼれるでしょう。

バケツを置く場所はありません。

 

さて、どうしますか？

これは例え話です。

バケツ＝心
バケツの水＝期待
こぼれた水＝怒り

というイメージ。

・揺らさないようにする
・水を少しずつ汲み出す

などが現実的な方法でしょうか。

他者への「期待」は、限界を超えると「怒り」になります。

バケツ(＝心)がグラグラしないようにしっかり抱えながら

少しずつ水(＝期待)を減らしていくしかないと思います。

あまりたくさんこぼさないように注意しながら。

 

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