おにわ通信 バックナンバー

おはようございます！
ゆうた先生です！

おにわ通信をお送りします。

高階幼稚園では先日
お子さんの健康診断を行いました。

内科・歯科のお医者さんによる
法令に基づいた健診です。

診察後、お医者さんとの雑談で

「ここの保護者さんは
本当に協力的で素晴らしいですね」

と言っていただき嬉しかったです。

と、この話題はまた今度にして…

「理想の患者」についての話が
おもしろかったので共有しますね。

◎◎ 病気がすぐ治る人 ◎◎
と
●● なかなか治らない人 ●●

には大きな違いがあるのだとか。

それは「アドヒアランス」の有無。

アドヒアランスとは

・患者自身が治療の目的を理解する
・「どうやって治すか」一緒に考える
・積極的に治療に取り組む

という姿勢。

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「治す」と本気で思うことで
「治る」かどうかが決まる
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
ということなんですね。

私も、いつもアホのように
と言い続けています。
↓
「『意志』が大切ですよ！」って。

繋がってるな、と思いました。

病気を治すのも意志。
子供をよく育てるのも意志。
仕事を成し遂げるのも意志。

で、意志の「もと」が
作られるのは乳幼児期。

大切ですよね。

 

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