おにわ通信 バックナンバー

あると思います。【画像あり】

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プレゼントを受け取っていない方はいらっしゃいませんか？
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(ドリンク無料引換券の見本)

カフェで注文時にプレゼント。
1組1枚までお渡しいたします。

※期間中【1枚】が上限

配布期間：5/27(金)まで。
利用期間：5/30(月)～6/10(金)

お待ちしています！

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おはようございます。
ゆうた先生です。

おにわ通信をお届けします。

直感はアテになりません。

錯視(さくし)画像を見ると、感覚の不確かさがわかります。

【エビングハウス錯視】(左上)

小さな丸に囲まれた丸
大きな丸に囲まれた丸

中央の2つの丸は完全に同サイズ。

しかし、そうとわかっていても左の丸を大きいと感じてしまいます。

【へリング錯視】

真ん中の縦線2本が膨らんで見えますが、実は完全な直線です。

【チェッカーシャドー錯視】

左側の真ん中グレー□が濃く見えますが右のグレー□と同じ濃さです。

【ミュラー・リヤー錯視】

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＜―＞

真ん中の直線は同じ長さですが、上の方が長く見えると思います。

 

目で見てわかるはずの事実でさえ、

しかも、間違っていることを知りながら見ている場合でさえ

人間は勘違いします。

目で見てわからない「心」は、おそらくもっと勘違いするでしょうね。

 

大切なのは、「人間は間違う」と自覚しておくことかもしれません。

保育でも「もっといい関わり方があるのでは？」と常に考えています。

直観が役に立つとすれば、唯一この場合に限るでしょう。

 

「私は正しい。間違うことはない」
↑
自分を苦しめる思考だと思います。

本日の講座でも話しますが、私も気をつけたいです。

 

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